Life Scape

Director(キューバ): 平野正樹写真事務所
代表 平野正樹
tel: 03-5729-4598
fax: 03-5729-4599
Email: mh@tkd.att.ne.jp

 

Director(カナダ,モンゴル): アンドリュー・ホワイト
http://www.redwolffilms.ca/

 

Director(日本,オランダ): ヨハン・ロームス
ベルギー出身の写真家。東京在住。
http://www.johanrooms.com

 

Director(フランス): セドリック・デュピール
デュピールは、3作の長編ドキュメンタリー映画で、音楽と環境との関係を取り上げている。彼の作品には、民族誌的な作品から実験的なドキュメンタリーまで、さまざまな映画の技法が用いられている。
「The right man at the right place」では、ファドゥバ・ウラレの力強い個性を表すために、ダイレクト・シネマの手法を取り、「We don’t Care About Music Anyway…」では、繊細なやり方で、前衛的な音楽と街の音とが同居する世界を作り出している。
現在、彼はSuper 8フィルムを用いた「月の塩」と「No More Free Memory…」で、実験的な映像表現に取り組んでいる。
http://www.shaiprod.com/

 

キューバ

 

キューバに行くたびに、クオリティ オブ ライフとは何だろうと考える。美しい海やサトウキビ畑、表情豊かな人々、医療や教育、技術レベルの高さ、多様な文化、旧市街の町並み、現役のアンティーク・カー、あと、もちろんカストロ・・・
統計的には決して豊かでないけれど、これほど魅力にあふれる場所はそうはない。サラエボ、タスマニア、南アフリカ、東チモールと、世界各地を撮り続けてきた写真家 平野正樹さん(国境無き写真家旅団)が、「リスペクトしながら撮らずには・・・

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日本 鎌倉

 

鎌倉流鏑馬、時を超える旅


流鏑馬を求めてかつての鎌倉幕府の地、
鎌倉へ。洗練された所作の一つ一つに
奥深い伝統と精神が宿っていた。
1192年、源頼朝の手によって幕府が開かれた鎌倉は京都と並び称される日本の古都である。源氏の氏神を祀ったといわれる鶴岡八幡宮そして鎌倉駅を結ぶ参道は、休日ともなると数多くの観光客で溢れ返る。そんな活気に満ちた様子を目の当たりにすると、当時の栄華を偲ばずには いられない。
その当時よりこの地で続く日本の弓馬道「流鏑馬(やぶさめ)」があると聞き、電車に揺られて鶴岡八幡宮へ。・・・

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日本 佐渡

SADO 夢のたからじま

 

訪れる者すべてに恵みを分け与えてくれるおおらかな自然。
その夢のような光景に、大切なたからものを見た。
潮の香りを含む柔らかな風に舞う一羽の白いカモメ。眼下に広がる紺碧の海は、遠い水平線の先で空の青とひとつに繋がっている。日本海の水をたっぷりと蓄えた大きな白い雲はまばゆい太陽と重なり、疲れた体を優しい光で包んでくれる。僕たちを乗せたフェリーが進むにつれ、時間がゆっくりと流れ出す。空に描かれた鮮やかな青と白のコントラストを2時間半ほど眺めていると、目的地である佐渡島へと到着した。目線の先にはあいかわらずの青と白、そして潮の香り。そこへ新たに加わる深い緑と森の香り。・・・

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カナダ

 

コブ・ハウス、土で建てた家

カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州の
「昔のシンプルな家の良さを取り戻そう」
という人々の活動を紹介。
コブ・ハウスって知ってる?そもそも家を作るのに鉄筋やコンクリートが使われだしたのは現代に入ってからのこと。それ までは自然にある素材を集めて造られ、自然の一部として調和し、自然に抵抗することなく存在していた。そして家があまりに複雑になっているいま、「昔の家のシンプルな良さを取り戻そう」という運動が、カナダのブリティッシュ・コロンビア州で起きている。藁と泥、砂利、そして砂を練り、細かくした材木・・・

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フランス パリ

 

トローリーをひいて、パリの朝市へ

 

パリを感じたいなら、
ちょっと早起きして地元の朝市へ。
そこでは素顔のパリがアナタを暖かく出迎えてくれる。
ひんやりとした空気が頬を撫でる朝8時。パリのバスチーユ一帯は、1日で最も活気のある時間を迎えようとしていた。「いらっしゃい、安いよ!」。市場の威勢の良いかけ声は万国共通。お客さんはみんなトローリー(タイヤの付いた買い物カゴ)を引きながら買い物を楽しんでいる。そんなトローリーが妙にキュートに見えるのは、やっぱりここがパリだから?「買って、買って!」色とりどりの果物や野菜たちが、ジッとこっちを・・・

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フランス パリ

シャンソンの調べで楽しむ


フランスには50年代のセピア色の面影を残す
店が存在し、タイムスリップしたかのような
錯覚に陥る場所がある。
フランスのベルヴィル(Belleville)という地区をご存知だろうか。ひょっとするとフレンチ・アニメ映画「ベル ヴィル・ランデブー」で、その名前をお聞きになられた方も多いと思う。しかし映画と異なり、外国人の就労者やアーティストたちが多く住む実際の街や建物の雰囲気は「洗練されたフランス」のイメージをあまり感じさせてはくれない。この街は80年代に多くの中国系/アラビア系移民が流入してきた影響もあり、・・・

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モンゴル

大地の音楽を求めて、モンゴルへ

 

砂煙にまみれた大草原から
抜け出したいと願う若者たちが生まれた。
1992年、ソ連崩壊によってモンゴルに70年あまり続いた社会主義が終わりを告げた。自由主義への扉が開かれたのだ。国内は驚異的な変貌を遂げ、自由世界の情報が一気に流れ込んだ。現在、モンゴル国民の平均年齢は24歳というから、この国で若者文化が占める比率は大きい。
国民の約半分が昔ながらの遊牧生活を続ける一方で、若者たちは都会へと移り住み、グローバル文化を象徴するものに自己表現を見いだし始めた。・・・

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オランダ

チーズは どこへ消えた?

 

オランダ、エダム・チーズマーケット。
この場所から7つの海を越え、
世界中の食卓へと渡って行ったのです。
エダムという地名に聞き覚えがなくても「エダム・チーズ」の名は誰もが耳にしたことがあるだろう。アムステルダムの北約 25km、肥沃な牧草地を有するこの地では健康で新鮮なミルクがふんだんに手に入り、北海につながるアイセル湖のほとりという立地条件も手伝って世界にその名を轟かせることになった街だ。
現在、観光地として名高いこの街で観光客に人気なのが・・・

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